
同じ地区にお屋敷とも呼べる大きな家があって、そこがお持ちの畑に2本ずつある栗と梅の木の面倒を見ています。
十分に手入れされてこなかった為か、ひたすら上に伸び、どれもが10メートル近くにまで高くなっています。栗は自ずとイガが割れて実が落ちてきますが、青いうちの梅は手の届く範囲しか収穫できません。そしてどの木とも葉っぱが繁ると陽射しが中まで届かず、生育にも果実にも偏りが生じます。
これを解消するため、冬期のうちにと剪定することにしました。特に梅の木は思い切って切り詰めても枯れる心配はそれほど無いとのことなので、1本は高さ3m程度をイメージして強剪定することに。
既に小さな花芽を沢山付けていて、開花を思うと忍びない気もしましたが、お互いのためと考え思い切りました。
ハシゴを使ったり直接登って太い枝を渡り歩いたりしながら、樹形と陽当たりを考え切り落とします。如何せん梅の木は好き勝手な方向に枝が伸び、さらに小枝が横に拡がっているので、地面に落とそうとしても絡まったり引っ掛かったりして難儀しました。
今後新芽が出て枝が張ってくるのを待つしかありませんが、刈り込みに強い梅はまだしも、ほとんど内側に枝の無い栗の木が収穫にも都合のよい高さと樹形になるには相当な時間がかかりそうです。
そして… 切り落としたおびただしい枝の処分が差し当たり頭痛の種です。

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