
周辺の田んぼにところどころ水が入りました。そろそろ田植えの準備が始まったようです。そこからなのか、ツバメが巣作りの為のワラ土を運んできてガレージの天井に作った巣の補強をしています。
巣は全部で4か所。うち1か所は崩れたのか作りかけだったのか、完全な形ではありません。ここ3年はこのうち1か所だけを使い残りは空き家だったのですが、どうやら今シーズンは全部を使うようで、どの巣の下にもフンやワラクズが落ちていました。半端だった巣もワラ土で補強がされ丸みを帯びた立派な形になっています。
聞いたところ、近所の方のガレージにもツバメが巣を作りに来ていたそうですが、屋根のすぐ下にあることで暑さがこたえるのか最近は来なくなったとのこと。そして多くの家庭がツバメのフンや土、ワラなどで汚れることを嫌って寄せつけなくしています。
当宿のガレージは上の階が物置になっていて暑さを凌げ、邪魔なものも無いので寄り付き易いのではと想像しています。
ガレージですから当然のことながらこれまではクルマを入れていました。ところが停めた車の屋根や荷台に上がってツバメに飛びかかろうとする野良猫がいるため、最近は車も置かないようにしています。更に巣からフンが落ちないように受け箱や板を取り付けました。
雛が育って巣立つまでには随分と時間もかかりますが、賑やかな鳴き声も楽しみながら巣作りから産卵、子育てなどを見守ろうと思っています。

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