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干し柿

剥き終わった渋柿
剥き終わった渋柿

 民宿のお客様がお見えになった際、お茶請けとして栗の渋皮煮や夏場であればスイカなどをお出しします。冬季はこれに干し柿を出したいので、番頭(私)も一念発起して挑戦してみました。

 これまでは連れ合いがつくっていましたが、これならさほど難しくないし、手間もかかりません。幸い親しくしている方の家にある渋柿が鈴なりなので、ほんの一部を戴きました。

 

 数はとりあえず130個ほど。紐に掛けやすいよう付け根の枝をT字に残し、邪魔になるヘタを少しむしってから、ほぼ一日かけて包丁で皮を剥き終えました。

 最後は手が強張って雑な剥き方になりましたが、柿の実が丁度手ごろな大きさなので少々厚く剥いても大丈夫。食べるのにもいいサイズだと思います。

 

 麻紐に吊るす際の結び方はYouTubeで検索。簡単な方法なので、こちらは短時間で終わりました。10個づつを13連、いつもは洗濯物を干す際に使っているガス管(!?)にぶら下げ自宅カーポートの軒下へ。

 後は天日と自然の風に任せるしかありません。カビ予防は特にしませんでしたが、もしこれがダメになっても、まだまだ柿の実はふんだんにあるので再挑戦します。

 うまく出来たら是非ご賞味ください。