当宿北側にある梨ノ木。若葉はつけましたが2年続けて花は咲きませんでした。
インターネットで調べたところ、水はけが悪かったり、過剰な剪定が原因になるようです。
確かにこの場所は屋根からの雨水が集まるところであり、しかも一昨年、屋根や電線に枝が掛かり、やたら樹高が高くなっていたので、私が相当切り詰めたのでした。
以前は沢山の実を付けていたそうですが、今では秋に大きな枯れ葉を撒き散らすだけで、しかも株元からは若木が数本出てきているので、思い切って伐り倒そうかとも考えましたが思いとどまりました。
何十年にもわたって花と実を付けながら、この建物や住人を見守り続けて来たのでしょうから、少々忍びないものがあります。
それに、民宿のシンボルツリーとしても素朴で似合いそうです。
花と実を付ける日を気長に待ちながら、若木も育てようと思います。
コメントをお書きください