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三部作

ダイニングルームの風景画三部作
ダイニングルームの風景画三部作

 番頭(私)がサラリーマンとして働き始めた際に同期採用だった同い年の男性がいます。日常的ではありませんが現役を離れた今でも友達付き合いをしています。その男性は若い頃(子供の頃かも知れません)から油絵を描いていて、当宿の開業時、お祝いにと裏大山(鳥取県)の自作を贈ってくれました。画像の中央のものです。

 

 その友達がくれる年賀状にはいつも自分が描いた絵が印刷されており、毎年楽しみにしていました。今年届いた年賀状にはいつもと違って2点の作品が載っていて、その2つともが明るい色調で、見た瞬間、女将(連れ合い)ともども『イイね〜』と思わず感想を漏らしたものです。そして是非この2点を譲って欲しいと頼んで新たに送ってもらったのが左右の作品。以前貰ったものと合わせて風景画三部作となりました。

 

 月に一度だけ開くカフェや当宿のダイニングルーム(食事室)として使っている離れの和室は天井が低く、広くないこともあって調度品はほとんど置いていません。そのため少々殺風景。雰囲気を明るくして、食事の味だけでなく目も同時に愉しんで頂ければと早速壁に掛けました。

 華やいで部屋が色付きました。

 何処を描いたものかなど少し解説したカードを添えるつもりです。よろしければお出でになりご覧下さい。