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トリマー看板

 切り屑まみれになりながら新しい看板を作っています。

 

 民宿の近くまでお越しの方が変な所に迷い込んだりしないよう、南側の畑の角に案内看板を立てていますが、少々小振り。しかも看板の下にあるアスパラガスの葉っぱが茂ると更に見え難くなることも。そこで、お知り合いの製材所さんから大きくて厚手の立派な板を貰って新しく作ることにしました。

 

 パソコンでプリントアウトした一文字づつの紙をカーボン紙を敷き詰めた板に載せ、鉛筆でしっかりなぞって輪郭を写し取ります。それをトリマーと言う電動工具で文字の部分を彫り下げていきます。

 少し丸みを帯びた字体なので、定規は使わずすべてフリーハンドで彫っていきました。

 このトリマーはビットと呼ばれる高速で回る刃先が常に片側に引っ張る性質があり、なかなか真っ直ぐには彫り進められないため慎重さが求められます。しかも細かな切り屑が飛び散るのでメガネは曇り、体中ホコリまみれ。

 後の掃除のことも考え民宿での作業を途中で止め、自宅に戻って家の外で作業を続けました。

 

 気温が下がってきた夕刻にやっと片面を彫り終え、ブラシで屑を払って今日のところは終了です。

 この後は反対の面を同じように彫っていきます。仕上がりまではまだ時間がかかりそうですが、こういった作業は成果が目に見えるので楽しみです。またリポートします。