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春百番?

ひっくり返った新聞受け
ひっくり返った新聞受け

イヤ〜 すごい風でした!

予報で雨と一時的な雪は覚悟していましたが、こんなに激しい風になるとは思いませんでした。深夜に目が覚め、今日のカフェに向けて朝まで調理をしていた女将は、営業が終わってから昼寝をしようと離れの二階に上がって行きましたが、風の音がうるさくて眠れなかったとボヤいていました。


ガレージから宿の裏側に軽トラックを移動させようとしたら、何と新聞受けの小屋がひっくり返っていました。

当宿の看板もこれまで何度もひっくり返っているので、地面に置いていたら石垣にもたれかかって事なきを得ました。

新聞受けは当宿だけでなく数軒が使っていますので放っておくわけにもいきません。風雨が弱まったら起こしてみますが、果たして一人で手に負えるかどうか?